『太陽光発電 売電 メーター』

太陽光発電の売電メーター

太陽光発電を設置すると、通常のメーターの他にもう一つ「売電メーター」と呼ばれるものが取り付けられます。私たちが消費した電力がメーターで記録され、その分の電気料金を支払うのと同様、電力会社も太陽光発電で買い取った電力をメーターに従って支払います。

基本的なメーターのメカニズムは通常のものと同様で、電気の流れが逆になっただけと考えてください。通常のメーターは電線から家庭に電力が流れた時にまわり、売電メーターは太陽光発電システムの「パワコン」から電力が電線に流れた時にまわるのです。

この売電メーターは太陽光発電を使って売電する時に必ず取り付けなければいけないものなのですが、これは太陽光発電の小さなデメリットになります。この売電メーター、電力会社が費用負担をして取り付けてくれるのではなく、電気を売る一般家庭で費用を負担しなければいけないのです。売電メーターは「デジタル」「アナログ」があり、デジタルだと10万円程度、アナログだと2万円くらいかかると考えてください。

取り付ければ終わり、というわけでもありません。通常のメーターと同じ決まりになっているのですが、売電メーターは10年ごとに検定を受けなければいけません。検定後、大抵はそのメーターを使えず新しいものと交換する必要があります。この検定費用、交換費用も一般家庭のほうでもたなければいけませんので、10年ごとにお金がかかってしまうことはご理解ください。パワコンも10年ほどで交換していかなければいけませんから、残念ながら太陽光発電は1度導入してしまえば永久にお金をかけず使えるものではないのです。

太陽光発電を導入するかどうかを考える時は、まず「ペイするか」どうかを考えると思います。初期費用に加え、パワコンと売電メーターの費用もそのシミュレーションに反映させていただければと思います。日当たりのよい家庭であっても、電気代を浮かせて初期費用を回収しきるまで少なく見積もって15年以上かかります。売電できる見込みが少ない家庭では、太陽光発電を導入したからといって家計にプラスになるとは限らないわけです。

まだ太陽光発電の電力買取制度ははじまったばかりで、今後このシステムがどのように変化するかはわかりません。ただ今後電力会社が電気を買うために支払ってくれる料金(1キロワットあたり)は、徐々に減少していく方向です。太陽光発電を導入するのであれば、「売電」料金が高いうちのほうがおすすめです。

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