『太陽光発電 売電 仕組み』

太陽光発電の売電の仕組み

太陽光発電では、太陽電池(パネル)を通して得た電力(直流電力)を交流電力に変換し、まず家の電力にまわします。家の電力で使わなかった分は、それぞれが契約している電力会社へ売ることになります。この役割を果たすのがパワーコンディショナー(パワコン)で、これはパネルを設置した後も10年ほどで交換をしていかなければいけません。

具体的には、送電線よりも高い電圧をかけて家とつながっている電線に電気を戻すということを行っています。電気は電圧が高い方から低い方へ流れる性質を持っていて、電力会社は電圧をかけることで私たちの家や会社に電気を届けています。太陽光発電は、電線よりも高い電圧をかけることで電線に電気を供給する仕組みだと思ってください。

私たちの電気料金は、電線から電気を受け取った分だけメーターが回り、そのメーターによって毎月のお金が決まってきます。電気を売る場合も同じで、家庭から電線に電気を返した分だけメーターが逆に回ることになるのです。毎月売電で電力会社から受け取るお金も、支払うお金同様メーターでわかります。

家で使わなかった分は自動的に電力会社で買い取ってもらう仕組みということで、電力を貯めておくことはできません。太陽光発電は充電池のようなものではありませんので、正しく理解していただきたいと思います。太陽光発電が使えない夜間は、通常の家庭と同様電力会社から電気の供給を受けることになります。ちなみにもし太陽光発電をしている最中に停電が起こった場合は、太陽光発電で得られる分だけ家庭で電気が使えます。

もちろん、太陽光発電をしている日中も太陽光だけで家の電力需要がまかなえない時には随時電気を受け取ることができます。昼間も夜間も通常通り電力会社から供給される電気を使うわけですから、電気料金がいきなりゼロになるということはありません。電力会社に電気を売る一方で、今まで通り家庭でも電力会社から電気を買い続けることになります。

実は現在、電力会社から電力を「買う」よりも「売る」ほうが値段が高い状態です。私たちが通常消費している電気は1キロワットあたり25円に届かない程度ですが、一方で売値は42円です(どちらも平成24年5月現在)。この売値は今後改定される可能性はありますが、一度契約してしまえば10年間は変わらず42円のままです。今太陽光発動システムをお住まいや職場で導入し、電力会社と売電契約を交わせば有利な状態で電気を売ることができるのです。

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