『太陽光発電 売電 上限』

太陽光発電の売電の上限

太陽光発電を使って売電を行う際、現状は取り立てて上限は設けられていません。風力発電では売電量に上限が定められていることもありますが、今のところ太陽光発電は発電して余った分だけ売ることができるようになっています。ただ、発電した分を全て売電できるというわけではありません。発電した電気を全て電線に送る「全量買取」ができないわけではないのですが、住宅用太陽光発電では余剰電力分までが売電できる上限となっています。

それは、余剰買取方式のほうが自己消費分を減少させる効果があるため省エネ効果が高いためです。また、全量買取を実施すると太陽光発電促進付加金の負担が増えることにもつながります。全量買取の場合、調達価格の価格設定も下がるため結局お得感が薄れることになるでしょう。

この余剰買取方式をふまえて考えると、昼間にどれだけ電力を節約できるかが売電量を増やすコツとなることがわかります。昼間に家族全員が会社や学校に出かけ、ほとんど電気を使っていないのであればかなりの節約が見込めると思います。逆に昼に家で電力消費量の大きな家電を使い仕事や趣味を行うことが多い場合、太陽光発電システムのコストパフォーマンスはやや落ちてしまうでしょう。

また、家にたくさんのパネルをつければつけるほどお得というわけではありません。非住宅用の太陽光パネル、または10キロワット以上の太陽光パネルを設置した場合は単価が42円ではなく40円となります。現在主流となっている容量は、家庭用で3キロワットから4キロワットほどとなっています。そのシステムで発電できる量は1キロワットあたり、年間でおよそ1000キロワットほどと考えてください。3000キロワットから4000キロワットのうち、どれだけを売電にまわせるかで電力会社から受け取れるお金が変わります。ちなみに現在、一般的な家庭ではおよそ発電量の60%が売電できているという結果があります。

以上をふまえて、メーカーでシミュレーション・見積もりをしてもらった結果を考えてみてください。売電にあまりまわせないようであれば家計の節約効果は劣りますし、自宅でどれだけの容量のシステムがつけられるかも異なります。国・経済産業省としては一番の目的がエコである太陽光発電・余剰電力買取制度ですが一般家庭にとっては「経済効果」があってこそです。ちゃんと初期費用・メンテナンス費用の元がとれるという見込みを立ててから、後悔のないよう導入していただきたいと思います。

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